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ギックリ腰した合気道家

昨日、合気道の道場に行くと、先輩(私より年下)が先輩(私より年上)から腰の治療受けてるじゃないですか。

私は、旧道場が老朽化による閉鎖合併でこちらの道場に移った新参者ですから、まだその先輩たちが何をしてるの人なのかは全然知りません。

「あ、あの人は整体師だったんだ。」と認識しました。

チラッと見て、あれでは腰は治らんだろうな~と思いながら着替えてました。

 

「はい、これで楽になったでしょ?」

「ありがとうございます。はい少し楽になりました。アイテテテ・・・・。今日は見学しときます。」

「そうしてください。治るまで時間がかかります。」

という声がかすかに聞こえた気がした。

稽古中少し立っては痛そうにすぐに正座されてる。

稽古終了後、まだ正座して他の人の残り稽古を見ている。

私は着替え始めたのだが、目の前で痛そうにされて腰をさすってる姿を見るとついに声をかけてしまった。

「腰痛めたんですか?」

「そうなんですよ。」

「合気道で?」

「いえ、地元の運動会でテントを張るときに他の方の支えが弱くて倒れそうになったのを腕を突っ張って支えたらピキッてなったんですよ。」

「何だ合気道じゃないんですか。」

「違うんですよぉ。」

まあ、合気道でぎっくり腰になりようはないのだが。合気道は相手にケガをさせないように稽古するから80歳でもできる武道。90歳の方もおられるほど力を使わずに、技もゆっくり稽古するようになってますからね。

AI寺川先生ギックリ腰編がほぼ完成したから、見てほしかったですけど(笑)。あれ見ると速攻で治ります。完成したら皆さん拡散お願いしますね。ギックリ腰はものすごく痛いから。

スポーツ傷害アドバイザーは「ゴルファー腰痛編」の動画見て。あれと同じね。

「あのぉ~、俺、治しましょうか?」

「え?治せるんですか?お願いします!!!」

さっきの整体師先輩(名前もわからない)に聞こえてしまったのか、横目でこっちを見られたのに目が合って、プイっと向こうに行ってしまった。

機嫌損ねたらしい。しかし、このくらいのギックリ腰なんてすぐ治るのに。治してあげてないからですよ。痛そうにして可哀そうじゃないの。あ、自分の治療院に来てほしかったのかな?

「どこが痛いですか?」

「左ケツの上が。反らせると痛いです。」

「ああ、はいはい。お辞儀はどこまで行けますか?」

「お辞儀はこの辺までなら。」

「立つときは結構サッと立ててますからね、それだけお辞儀できて立つのも結構サッと立てるなら、それは残念ながら腰の骨じゃないんですよね。さっきは骨をいじられてた様に見えましたけど。」

「違うんですか?」

「はい。じゃ、今から治し方教えますから。」

「お願いします。」

「その痛みの原因は、腸にあるので、腹揉んだらすぐに治りますよ。」

「腸?」

「はい、左ケツ上の真ん前の腹の奥に両手の指先を突っ込んで押し潰してみてください。奥に硬いとか痛い塊みたいのがあるから。」

「奥に痛む塊????あ、ああ~~あるある!!!これですね??」

「はい、それを揉み解すと痛み消えます。」

「揉み解す・・・・。あぁ~~~痛ぇぇぇぇ!!」

「頑張ってゴリゴリ揉んでください。痛み激減してくるから。」

「痛ぇぇぇぇぇ・・・・・え?え?え?え?痛み減ってきた。」

「じゃ、立ってお辞儀してみて。」

「うおおおおおお!!!すげえ!!痛くない!!」

「じゃ、反ってみて。」

「うわぁぁぁぁ!痛くないスゴイスゴイ!!」

「はい、もう大丈夫です。今から稽古しても。明日には治るでしょうから、腹揉み続けてください。あと、それ、腸が炎症起こしてるんで、サバ缶とか青魚の油が腸の炎症を抑えてくれるから今日明日はたっぷり食べると良いですよ。酒は腸が弱るから治りが悪くなります。」

「あ~酒ね。運動会で結構飲みましたからね。それから悪化したもんなあ。」

「それです!治るまでは止めといたがいいですよ。」

「分かりました!ホントにありがとうございます~!!!」

整体師先輩と一切目が合わなくなってる。スミマセン。あとで治し方聞いといてくださいませ。

ぎっくり腰してもある程度関節が動くなら、骨は関係ないことが分かるね。

ギックリ腰はほとんどが腸の炎症が原因ね。魚が多い人はぎっくり腰にならないもんね。

覚えておいてくださいね。ギックリ腰はこうすれば簡単に治るんです。

 

 

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