最近世界で研究が盛んになって来たのが、マイクロバイオーム。
この言葉、そのうちよく聞くようになるから、みんな覚えといてね。
この言葉を使って、友達に今のうちから話しといてください。
「これからの人間の健康のカギはマイクロバイオーム次第らしいよ。」って。
マイクロバイオームとは、微生物のこと。
細菌が体に及ぼす影響の研究ね。
腸内環境は善玉菌次第とはよく聞きますね?下痢や精神状態を左右する菌。
肌も善玉菌次第でしたね?ニキビのアクネ菌、アトピー炎症や肌荒れする毒素を出す菌。
口内環境もそうでしょ?虫歯菌に歯周病菌。
人の常在菌は4門で99%を占めます。 フィルミクテス門、バクテロイデス門、アクチノバクテリア門、プロテオバクテリア門の4つ。
この門の中に、綱があり、目があり、科があり、属があり、種に分けられます。
いかに細菌の種類が多いかが分かりますね。
これらが、相互作用しあって、身体に良い成分を作り出したり、猛毒を作り出したりします。
どれとどれをどう組み合わせるか?がこれからの健康の課題と言うわけね。
大腸炎を引き起こす菌を退治するのに、抗生剤+大腸洗浄での治癒率は20-30%ほどしか無いそうです。
けど、そこに健康な人の糞便移植治療をすると、なんと一気に治癒率は94%まで向上するそうです。
健康な人の大便にが何十種類もの腸内細菌が含まれてて、それの菌だけを取り出して培養して、腸炎患者の大腸に浣腸で移すと、その患者さんの大腸に定着して炎症が止まるわけ。
それがFMTというヒト糞便移植治療法。性格まで変わるらしい。
でも、どの菌が体に良いのかを特定するのがこれまた至難の業なわけね。
理科科学研究所と慶応大学の研究で、なんと17種類の菌をミックスしてやっとこの成果が確認できたらしいのです。
菌1種類ではダメ。3種類でもダメ、5種類でもダメ。結局17種類の時が一番効果があったと言う。
これが正解かどうかは、まだ分からない。もっといい配合があるかも。
こうやって、菌同士は連携して、人の体に良い事を起こしてくれるわけね。
口内、皮膚上、腸内、血管内、脳、全身の臓器に菌が大きく関わってます。
この関わりと種類と配合の仕方がこれからの研究課題なのね。
各研究所の研究力が問われてるところね。学会発表が盛んになればどんどん分かってくるでしょうけどね。
健康になりたければ、美肌になりたければ、歯を失いたくなければ、健全な精神状態でいたいのなら、いろんな善玉菌がたくさん必要なことが分かったわけです。
マイクロバイオームがこれから来る!!と言うことを周りの人に伝えててください!今すぐに!
あなたの情報の速さを教えられるチャンスですよ~♪
一目置かれる人になれます(笑)。