今日は佐賀県の基山町多世代交流センターと言う所で、健康セミナーをしてきましたが、色々と話した中でも、深刻な問題の一つが、「転倒しての骨折。」
転ぶと、手や足が折れてしまう高齢者はとても多い。
手ならまだいいけど、股関節が折れると、認知症が入ってくる心配があるから大変。
高齢になると、足を動かさなければ、脳の血流が低下するから、認知症になってしまう。うちの母がそうなので、他人事ではないのです。
歩いてて、人が転ぶときと言うのは、つま先が躓いて転ぶ。
指の爪先が上がってないから起こります。
家の中でで転ぶのもそう。
何も無いところで躓くと言うのは、指先が上がってないから。
それも親指が躓くことは少なくって、中指薬指小指の3本のどれか。
膝を上げる高さも低いうえに、指も下がってるから起こるわけね。
無意識に膝と指が上がりにくくなってるから転ぶので、意識的に膝と指を上げる癖をつけると転ばなくなります。
周りに高齢者がいらっしゃる方はこのことを教えててください。
「日頃から膝と指をあと1㎝上げるように癖づけると転ばなくなるよ!」と。
そして、日頃から椅子に座ってるときに、足の指をグーチョキパーができるように動かして、膝を上げるように椅子の座面からモモ裏を片足ずつ浮かせる練習をするようにお伝えください。
これをしょっちゅうしておくだけで、足が動きやすくなって、年老いてきた運動神経が良くなるので、躓くことが激減してきますからね。
高齢者の転倒予防は、日頃から足と指を動かしておくこと!です。