アルツハイマー型認知症の薬として、エーザイからレカネマブが認証されました。
これを服用してどのくらい治るのかと言うと、「完治は無理です。18カ月かけて進行を2-3年ほど遅らせるモノです。」だとか・・・・。
う~ん、その程度なのか、期待したんだが・・・・。
うちの母も認知症が進んで親父と姉が大変苦労し始めて他人ごとではないのです。
私は、認知症になった人の話をたくさん聞いて、とある共通点を見つけてるので、母には口を酸っぱくして言ってたのだが、年を取ると言うことを聞かなくなり、頑張ることをしなくなるので、結局アドバイスも無駄になってしまった。
認知症になった人の共通点を挙げておくと、糖分が多い。動物性たんぱくが多い。お菓子が多い。添加物が多い。昼間ダラダラ横になってることが多い。感情的になったり、イラッとすることが多い。
魚の油が少ない。植物性たんぱくが少ない。ビタミン・ミネラル全般が少ない。運動が少ない。睡眠が少ない。深く考えることが少ない。
要は、太るものが好きで運動しない人たち。
カラダにも余分な脂肪が蓄積するように、脳にも余分なもの(アミロイドβ)が蓄積するのがアルツハイマー型認知症だとか。
物忘れが始まったら確実に5年以内に認知症診断を下されるらしいから、とにかく初めが肝心!
脳の血流が減少して、老廃物を流せなくなるので、アミロイドβが蓄積していく。
アミロイドβは、40種類のたんぱく質の結合体らしいが、無害ですぐに排出されるものと、蓄積して毒性を持つアミロイドβに分けられるらしい。
毒性を持つものは、細胞への糖化や酸化などが複雑に作用してるらしい。
そして脳神経が炎症を起こしてダメージを受けて、ドンドン細胞が死んで減少して、脳が委縮して縮んでしまう。
認知症になる人は抗酸化物も抗炎症物も少ないんでしょう。
魚の油は血液粘度が低下してサラサラ流れるようになるので、欠かせない。
血流が良いと言うのは流速が早いと言うことで、勢いがあるから血管壁にくっ付いたものを剥がし流してくれる。
そして、魚油は抗炎症作用が強力!
脳神経細胞が炎症を起こさないように、魚油をたくさん摂ることが大事。DHAEPAは脳を守る油と言われるからね。
認知症は20年かけて発症するらしいので、40代から始まってるわけね。
今これを読んでるあなたも、もう始まってるかもよ?
抗酸化物と抗炎症物、細胞の材料であるタンパク質、そして、良い水。
これで良い血液が作られるから、40代になったらその血液を40年以上維持することね。
そして、良い血を作れば、隅々の細胞まで流し込む!脳の奥の奥まで良い血を流し込んで老廃物を流すこと。
これは、運動と思考。クイズやパズルでもいいし、議論や会議、深い思考が認知症を遠ざける。
頭を使わない、簡単な楽な労働程度では、認知症は避けられないね。
みんなは、深い思考力を育成してください。最近の人は、思考停止になっちまってる人が多いからね。
運動は、歩く事、ラジオ体操すること。できればもう少し強度が高いキツイ運動がベスト。毎日ね。
認知症予防にもやはり、栄養、運動、睡眠の原則が当てはまるわけね。
みんなの親御さんにもしっかり言い続けてね。
親は言うこと聞かないから。うちの親でさえいうこと聞かずに結局は痴呆入って来たからね。
私も最後のあるあがきはしますが。
ホント大変ですよ。