今日、大阪の還暦の方にオンラインアドバイスをしてました。
2年前、首の骨にバイ菌が入り、その骨がボロボロに崩れて、神経を傷つけ、手足が痺れ始めたために、手術をしたと言う方。
骨盤の骨の一部を移植して固定されたそうです。
見たところ、動作異常も感覚異常もないので安心しました。
君たちは、オンラインで見ただけで、動作異常や感覚異常が分かりますかね?
パソコン画面内で動きを見たうえで、言う通りにやってもらって聞き取るわけだけど。
君たちはみんな、そういうのが分かるようにならないとダメだよ~。
首の骨が神経を傷つけたことに間違いはないでしょう。けど、病院ではもうすることが無いから、リハビリも来る必要はないと言われて困ってしまってあるからの相談でした。
では、私は何ができるのか?してあげられることはアドバイスだけね。
首の骨の骨折からの神経障害なんて、私でもどうすれば治るのかは分かろうはずもないね。
しかし、人の治癒能力の高さは時としてビックリするほど奇跡的なことが起きるもの。
その方も、手術後は、一生車いすになると言われてたそう。
ところが、入院中に根性でリハビリして、杖2本で支えて何とか歩けるまで回復。
2年経過した今は、杖1本でウォーキングできるまでになってあります。
もしかしたら、これ以上の回復は望めないかもしれないけど、もっと回復するかもしれない。
一縷の望みをかけて、今までやって来なかったことに目を向けて、何かを加えると良いかもしれないと私は考えたわけね。
いつも君たちには言うけど、人の治癒力は、栄養、運動、睡眠の3つで決まる。
睡眠は良く寝れてるようだから、あとは、運動と栄養。
痺れは、神経内科医でも原因不明で治せないものが多い厄介さん。
かくいう私も、30年前、スイスでスキー中にクレバスに落下して頸椎捻挫して、今でも右首の筋肉は神経麻痺して委縮したままで、右手の親指と人差し指は30年間痺れたままです。
九死に一生を得たから、良しとしてます。
F1のシューマッハはスキー事故で首が折れて全身不随になってますからね。
私はいつも運が良いのです(笑)。
と言うように頚髄に傷が入って、神経異常が起きると、治癒は難しい。
しかし、この方のようにグングン治って来てる方はまだ望みがあるから、神経の栄養素をもっとタップリと摂るように言いました。
「足踏みすると足が重いんです。」
私は動きを観察して、筋麻痺などによる不自然な歩行動作が無いことを確認。
隣の紹介者の人は筋トレされてると言うので、アミノ酸があったら飲ませるように言うと、飲ませてありました。
すると、先ほど足が重くて上がらないと言われたのが、「あれ?軽いです!軽い軽い!」と軽々と足踏みできてました。
私は、これを見て、もっと楽になるハズ!と確信。
タンパクやビタミン類を摂るように指示しました。
毎日頑張って、ウォーキングはされてるので、あとは、スクワットと手足のグーパーグーパーをし続けることを指示して終わりました。
あれはもう少し改善する気がしますね。