40年来の友達が喉頭がんを発症し緩和ケア病棟に移りました。
「長い間ありがとう。もうこれで最後のメールだと思います。さようなら。」とメッセージが来ました。
彼の異常に私は早くから気付いてて早く病院に行くように言ってたのですが・・・。
酒と糖質が多い人はやはり弱るのが早いです。
私は過去何十万人かを診てきているので、おかしい人はすぐに分かります。
彼は、自営業でしたが、うまく行かずに店をたたんでからは、雇われて働いてましたが、それがストレスで心療内科にかかってました。
それで、その精神科の医師が、「私がいつも見てるんだから、そんな整体師が言う事など聞く必要はない!あなたの不調は精神的なものだから、別に病気ではない!」と言ってたそうです。
それで発見が遅れてしまい、体調がいよいよ悪くなってやっと別の病院に行ったときはすでにステージ4・・・。
心療内科の医師って分からないんですかね?私でも分かってたのに。
自分の手柄が欲しいからなのか、他人の意見など聞く器もない医師が多いね。
ホント残念。
なぜ見てて分かる異常が精神的なものと断言するのか?
手が震える。覇気がない。顔色が悪い。以前とは全然別人のようでした。
心療内科の医師はガン患者とはめったに会わないから分からなかったのかな?しかし、自分の専門の患者とは違う症状を訴えてたはずですけどね。
私は人の死については達観してるので、感情を乱すことはありませんが、今回はやるせなさ人一倍です。
がん治療もいまだに、手術と抗がん剤と放射線しかないから、命を救う確率は昔とさほど変わってないようです。
私が「何かがおかしいから早く病院に行って!」と言ってから、緩和病棟に移るまではわずかに1年もないくらいに早かった。
抗がん剤はホントに治せるのかが疑問です。私の周りで抗がん剤使った人は全員すぐ亡くなってます。他にやる治療法がないからかも知れませんが。
がんになったら治す手立てはもうないと考えてたほうが良いですね。
ならないことが大事。
回復栄養を毎日しっかりと摂取して、十分に寝て、全身隅々まで血液を送り込むトレーニングをしておくこと。
健康を維持し続けるのはある意味、病気を治すよりも難しい。日頃の心がけと継続が重要だから。
彼にも、「酒のせいよ。止めたら?俺はやめたよ?」としょっちゅう言ってましたが、「無理無理!酒は絶対やめきらん。やめるなら死んだほうがまし!」と言ってました。
酒は人体最悪の毒という先生もいますからね。その意見は正しいと思います。
栄養をキチンと摂取し続けるのは至難の業です。
私でもこの盆休の間、奥さんに食わされたのは、餃子、ソーメン、パンケーキ、ビーフン、ケーキと、普段食べないものオンパレードでした。
その結果なのか、今日お祭りイベントがあってて、野菜摂取量測定器というのがあったので、測定すると、なんと「あなたは平均ですが、野菜は不足気味です!あと2倍食べましょう!」とのアドバイスが出ました。
隣にいた女性は満点でした。聞くと「野菜以外食べないので。」とのこと。
「あ、ちゃんと測定して出るんだ・・・・。」と理解しました。
私でもこうなるので、一般の人に毎日毎日最高の栄養を摂取させるのはまず無理ですね。
けど、知識は大事です。
酒と糖質はガンのエサですからね。体が酸化するからDNAまで狂ってしまう。
食べるときは、がんが大きくなるかも?と分かってて食べましょう(笑)。
酒と糖質が多い人は、年を取ると急速に老化が進行してきます。若い時の蓄えは利きません。減らして野菜を倍以上食べるようにして行かないといけませんね。
周りの人には教え続けてくださいね。やるせない思いするよ。