油についての記事が出てました。油の種類によるメリットとリスクを知っておいてね。
αリノレン酸=〇(オメガ3脂肪酸)高い
リノール酸=×(オメガ6脂肪酸)安い
オレイン酸=△(オメガ9脂肪酸)高くはない
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サラダ油の原料には、大豆油が多く使われているものが主流で、大豆油にはリノール酸という脂肪酸が多く含まれている。
“がんリスク”はこの「脂肪酸」が鍵を握っているという。
「リノール酸はオメガ6脂肪酸というタイプの脂肪酸ですが、これは要注意。がん細胞を増殖させる作用があることが報告されています。
約3万8000人の女性を対象にした国立がん研究センターの調査では、この脂肪酸の摂取量が多いほど、ホルモン依存性の乳がんリスクが高くなりやすく、摂取量が最も少ないグループに比べて多いグループは乳がんリスクが2.94倍高かったと報告されました」
冷凍食品やコンビニ食品、ファストフードなどは比較的安価なサラダ油が多く使われていることもあり、私たち現代人の食生活はオメガ6脂肪酸の摂取が多くなりがち。
スーパーの油の棚には「ヘルシー」と書かれた商品も数多くある。
「ヘルシー」と書いてある油なら安心だろうか。
「大豆油は高リノール酸ですが、商品名が『ヘルシー〇〇』となっていても、主な原材料が大豆油の場合もあります。ボトルの裏の原材料表記を確認するのをおすすめします」
原材料表記は、その商品に多く使用したものから順番に書くルールになっているので、一番最初に書かれているのが大豆油なら、オメガ6脂肪酸が多いということ。
健康のためにヘルシーな油を選んでおきながら、がんリスクが上がったのでは本末転倒だ。
また、サラダのドレッシングに使うと風味がいいため、健康志向の人に人気の高い油にグレープシードオイルがあるが、これはオメガ6脂肪酸であるリノール酸が特に多く含まれている。要注意だ。
では、がんのことを考えた場合は、どんな油がいいのだろう。
オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸はオメガ9脂肪酸で、悪玉コレステロールを抑え、大腸がんの成長を遅らせる効果がある。
また、スペインの研究では乳がんのリスクが68%低下したり、イギリスからはすい臓がんのリスクが71%低かったという報告も。
「がんの発症リスクを考えるなら、オリーブオイルがおすすめです。実際、私もオリーブオイルを料理によく使っています。ただ、和食の場合は風味が合わないこともあるので、その場合は同じくオレイン酸を多く含むなたね油やべにばな油を使うのがいいと思います」
スーパーでよく見る「キャノーラ油」はなたね油の一種。
なお、ごま油や米油は、がんリスクを上げるリノール酸と、下げるオレイン酸の両方が含まれている。
一度がんを経験しているなど、がんの発症リスクを少しでも低くしたい人は、毎日使うのは避けたほうがいいかもしれない。
また、健康オイルとして有名なアマニ油やえごま油はオメガ3脂肪酸というタイプ。
がんの原因や進行の要因になる炎症を抑える働きがあり、がんリスクの低下に効果的だが、えごま油やアマニ油は風味に癖があるのと、加熱すると効果が抑えられてしまうのが難点。
料理に手軽に使うなら、やはり、オリーブオイルかなたね油、キャノーラ油、べにばな油がいいだろう。
ちなみにオメガ3脂肪酸は魚にも含まれていて、青魚を中心に、まぐろのトロやホッケ、ぶりなど、脂ののった魚に多い。
一方、肉の脂はオメガ3脂肪酸ではなく飽和脂肪酸というタイプの脂なのだが、こちらは逆にがんのリスクを高めてしまう。
「フランスにおける約4万4000人を対象とした研究によると、飽和脂肪酸の摂取はすべてのがんのリスクを44%高め、乳がんに限るとなんと98%高めるという結果が出ています。
もっとも注意したい脂肪酸なので、飽和脂肪酸が多いバターやラード、肉類でいうと豚バラ肉や牛カルビ、鶏肉の皮などは食べすぎ注意です。じゅわ~という肉の脂はおいしいけど要注意、と考えてください」
食事は365日、毎日の習慣。調理油選びや食材選びなど、少し意識するだけでがんのリスクは変わる。
摂りすぎ注意な油や食材とは上手につきあっていきたい。
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油は怖いんですよね。正しい知識を持って調理に使わないと。
厚労省は、「リノレン酸1:リノール酸4」の比率で調理するように言われてますね。
家で使うときはきちんと測って使いましょう。
さらに、オレイン酸は酸化に強いので、がんは酸化の結果ですから、オレイン酸もリノール酸の4倍に合わせると良いそうです。
αリノレン酸1:リノール酸4:オレイン酸16という比率ね。
オレイン酸は過熱に強いから酸化し辛いから、体に良いと言われるわけね。
リノレン酸は酸化や炎症を防ぎ、血液をサラサラにして、脳にも良い油なので、タップリ摂りたい油。
ですが、熱に弱いので、加熱調理するときは、オレイン酸と合わせることね。
リノール酸は、炎症を助長するので、あまり摂りたくないけど、安いから使わざるを得ない。(がんは細胞の炎症から始まると聞きますね。)
動物脂は飽和脂肪酸なので、摂りたくない脂の代表ね。
油の質はがんの元!
加熱されてない酸化してない、良質の油を使うことが大事ですね。
選手たちでも、揚げ物が多い選手はすぐ腫れてなかなか治らないのよ。
魚が多い選手はなかなかケガしない、してもあまり腫れないのです。
この違いは大きいのです。
油には注意しましょうね~♪