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片頭痛の治し方

こないだ片頭痛の40代女性看護師が来られました。

偏頭痛とも書かれます。

もう何十年も頭痛が頻発して悩まされてると言われてました。

どこの病院に行っても原因不明と言われ一生付き合っていくしかないから、痛んだら薬を飲みなさいと言われるだけ。

 

看護師ですからね。頭痛専門医さんの情報なども耳に入るわけで色々と行かれてきたそうです。

専門医の方に言わせると、「片頭痛は難しいんです。いろいろと複雑に原因が絡み合ってるから、これが原因とは断定できないので。あなたも原因は必ずあるはずですから時間をかけて探っていきましょう。とりあえずは頭痛を止めるだけの薬を出しましょうね。」

と言われても、検査も脳の写真撮るくらいで、それで原因がわからないと言われて、あとは別に痛みの原因を特定してもらえる検査もなく、落胆してまた次の病院に行っても同じことを言われて・・・・出される薬も同じもので効かなかったというと、どんどん強い薬を出され、胃が悪くなるからと胃薬も出され、おなかの具合も芳しくなくなり、常時体調が良くなることはないという事態になってある方でした。

「頭痛専門医って何でしょうね?薬選び屋さんとしか思えません。」と言われてました。専門と看板掲げてるのに行っても治してもらえないなら不信感が募るのも仕方ないですね。

「脳の重病じゃないことを見つける専門ですよ。脳の病気じゃないのが分かってよかったじゃないですか?」と慰めときました。

 

片頭痛は、頭のあちこちが痛む人といつも同じところが痛む人がいますが、原因は同じ。

原因不明の偏頭痛の人はほとんどが、筋緊張性頭痛と言われますね。

筋肉が緊張して頭痛が起こるタイプ。

筋肉が緊張して縮んで固くなるから頭を締め付けられる痛みがするわけです。

「頭の筋肉が緊張してるのが原因です!」

と言われても、頭の筋肉の緊張を解く方法が分からない。

薬もないとか。(私は薬に関しては素人ですからさっぱりわかりませんが。看護師さんが言われるからそうなのでしょうね。)

「ストレスが原因じゃないですかね?ストレス解消してください。」とどこでも言われるそうだけど、思い当たるストレスは仕事?

仕事を辞めれば頭痛が治るといってるわけ?そんなことは不可能でしょう?

もういったい何をすればこの苦痛から逃れられるのか?という話をしてると気の毒に思った友達が私を紹介されたそうです。

結果から言えば、こういう頭痛は簡単です。

いくつも病院に行って検査を繰り返されてるので病気ではないことは明らかです。

そしてお医者さんが言ってあることも正解です。

けど、こういう頭痛に私は何を教えるかというと、まず筋緊張性と言われるからには、その原因を教えること。

ストレスは二の次なのです。

ゴッドハンドラインのみんなには教えときますね。

これも、皮膚癒着が原因!なのですよ。

「今日はどこが痛いんですか?」

「今日はそうでもないんですが、昨日は右こめかみの上から右側頭部前側でした。いつもは左側とか首の上とかいろいろで。」

「では、その部分を髪の毛ごと鷲掴みにして引っ張ってみて。左と比べると右が痛いはず。痛みに違いがあるはず。」

「あ!痛い!右はヂカヂカします!」

「それが筋緊張性頭痛と言われる原因ですよ。皮膚が筋肉に癒着して動きを阻害してるから筋肉がスムーズに動けないから痛みます。はい、グイグイ引っ張って伸ばしてみて。」

「イタタタタタ。・・・・・あ、痛みがなくなりました。」

「じゃ、手を放して頭痛を感じてみて?」

「なんとなくスッキリしてます。元々今朝はそんなに痛くなかったので。」

「これが片頭痛の正体です。くっ付いたときに痛みが出るので、頭痛のたびにすぐに引っ張ってください。すぐに頭痛が和らぐならこれが原因です。他に昔頭痛がしてた部分も全部引っ張ってみて。くっ付いてたら痛いですから。」

「そうなんですか?こんなこと聞いたの初めてです!・・・・あ?確かに頭痛がするところは全部痛い!」

「はい、全部引っ張って引き剝がしといてください。そして、これを頻繁にやっててください。もう二度とくっ付かないように。癒着する前にいつも伸ばしておくこと。」

「こんな簡単なことでいいんですか?」

「一つ目はこれ。では、二つ目の原因。なぜ皮膚が癒着するか?です。それはタンパク不足で皮膚が固くなってるから。」

頭痛がする人の頭皮は硬いのです。柔軟性がない。

頭痛知らずの正常な女性の頭皮はすごく柔軟性がありますよ。

女性ホルモンが出てるうちは皮膚は柔らかくなるのに、それが硬いということは皮膚材料が足りてないということ。

「プロテインを飲まれるといいですよ。ホエイではなく植物性たんぱくの大豆が中心のものを。大豆たんぱくは肌を柔らかくしてくれる。大豆イソフラボンは女性ホルモン様物質なので、これまた肌を柔らかくしてくれるから一石二鳥です。

ただしちょっとではだめ。全身の全細胞に利用されるから頭皮だけに来るわけではないから、体重の倍グラムくらいたっぷりと。体重50kgなら100gくらいは毎日ね。ビタミンミネラルのサプリなどと一緒に飲むこと。じゃないと利用されないから無駄になるし脂肪になってしまうから。

朝一番の植物性プロテインは必ず必要です。セロトニンを作って、夕方にはメラトニンに代わってくれるから、睡眠の質が向上します。夜勤があるあなた方は絶対必要です。ホルモンをしっかりと分泌させることが回復のカギです。

そして、7時間は必ず寝ること。片頭痛の人は過去全員睡眠時間が6時間以下でした。あと1時間増やすこと。あと1時間で片頭痛は激減します。30分早く寝て30分遅く起きること。何もしてなくてもついつい寝るのが遅くなってませんか?片頭痛の人は入院させると全員すぐに治るといいますが、それは病院では強制的に寝かされるからですよ。

あと、頭皮に血液を送り込むこと。足を動かすことが大事。そして柔軟な血管を作ること。

あなた方は毎日かなり歩いてるでしょうから、あとは柔軟な血管を作ること。それには、ストレッチと筋トレね。

ストレッチすると血管も伸ばされるから血管が柔らかくなる。筋トレすると血液が急激に入り込んで血管が膨らむから内側から血管が伸ばされて柔らかくなる。筋トレで力むと頭皮の血管にも血液が押し流されてくるから、頭痛は激減します。静的ストレッチよりも動的筋トレがいいです。

次に、おなかに溜まった血液を頭皮に送り込むこと。おなかの奥の奥を”顔が熱く”なるまでマッサージすると頭皮に血液が大量に来るから、頭痛がしたらすぐにお腹を揉むとすぐに頭痛が治まります。

日ごろから、しょっちゅうお腹のマッサージは心がけてやること。5分おきとかという頻度でやるくらいです。これがそのタイプの頭痛の対処法です。」

「髪の毛引っ張って、ビタミンとか植物性プロテイン飲んで、7時間寝て、ストレッチと筋トレして、お腹揉むだけでいいんですね?」

「はいそうです。要は良い血を作って、痛むところに送り込んで休ませてやるだけですよ。今はそれができてないだけ。」

「そんなことでこの頭痛が治るんですか?」

「髪引っ張って楽になる人はこれで大丈夫ですよ。」

その後一か月くらいして紹介者の女性から、「彼女、寺川先生から聞いたことしてたら、この一か月くらい頭痛が全然出ないと喜んでました!」

ゴッドハンドラインの方は、病院で治らない偏頭痛の人がいたら教えてあげてくださいね~♪

 

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