ニューメキシコ大学薬学部キャンペン教授の発表によると、人の精巣から動物の3倍のマイクロプラスチックを検出したそうです。
マイクロプラスチックは、ビスフェノール類やPFAS、PFOAといったフッ素化合や重金属などの内分泌かく乱物質が吸着する可能性があるといいます。
発がん物質と言われるものを吸着する可能性が高いものが全員の体内から検出したとは恐ろしいことですね。
死亡時年齢16歳から88歳までの男性23人全員から検出されたそう。その平均濃度は328.44㎍/g。犬の平均が122.63㎍/gだそうです。
「犬は落ちたものも食べる。」なのに人間の方が3倍も蓄積していたという結果に警鐘を鳴らしてあります。
若い人ほど濃度が高かったとのこと。若い人は精巣のエネルギー値が高いのでより引き込まれている可能性があるそうです。
胎盤のプラスチック濃度は、平均126.8㎍/gだったそうで、犬と同等。
でも胎盤は8か月程度しか体内に存在しないことを考慮する必要があるとのこと。
我々がさらされているプラスチックの数は年々増加しているから、今すぐ対策が必要だ!と言われてます。
どうやってなのか、全員が必ず口に入れてるんですよね。
単位が㎍/gということは、1g内に328㎍もプラスチックが入ってるという事かな?
1㎍=0.000001gなので0.000328g。
1000gだと0.328g。体重60㎏だと実に19.68gになるけど、ホントにそんな大量に体の中にプラスチックが入ってるのかな?
精巣だけに大量に引き込まれてるなら、全身ではもっと少ないのか?
でも妊娠女性でも8か月で128㎍/gも胎盤に溜まるという事は、食事に気を付けていても入ってくるという事ですよね?
たった8ヶ月で落ちたものを食べる犬と同じになるとは。
ペットボトルは環境に悪いと言われてますが、体にもこれだけ入って来てるとなると、見過ごせませんね。
プラスチック容器に入って売ってるものやペットボトルは極力買わないほうが良い、ビニール袋もできるだけ直接食品を入れない方がいいですね。
これからドンドン体内プラスチックが原因で病気になる人が出てくるかもしれないわけですから、我々は知っておいて予防しましょうね。
発がん物質はこうやって、まさかのところから知らないうちに入ってきてると言いますからね。食品だけでなく水や空気からも。よく勉強しておきましょうね。