我々治療家は、感覚が鋭くないといけない。
患者さんでも気づかない些細な表現の中にヒントがあるから、それを見逃してはいけないわけ。
もちろん、身体にもそれは現れてるから、それを視診や触診で見抜くのは感覚が鋭くないといけない。
さて、この感覚の鋭さ。そうやって磨くか?
続きを読む: プロなら鋭い感覚を磨くこと私はトップアスリートにも同じようなこと言うけど、トレーニングをどうするか?ということ。
感覚は経験値だから、練習量に比例する。
練習量が多いほど、感覚は磨かれていくのは当たり前。
しかし!その前に感覚を鈍くしてしまってることはないか?
そこに気付かないと、経験値は上がらなくなるわけ。
人の感覚は、足りないときに向上する。
十分満たされているときは感覚は鈍くなるわけだな。
要は食べ過ぎてる人は、感覚は鋭くならないのだ。
老廃物が不要に増えすぎて、その処理に能力を削られてしまい、五感は鈍くなる。
腹が減ってるときは、感覚は鋭くなる。
だから、我々は、日中は満腹にならないことが重要。
大事なモノを見落としてしまうぞ。
空腹時の感覚の鋭敏さが、日常化すると、経験値はぐんぐん上昇していく。
今まで気づかなかったものに気付くようになる。
一番わかりやすいのは、匂い。
腹が減ると鼻が利くようになる。
次に肌感覚も鋭くなるね。ここ!
肌感覚が鋭くないと、患者さんに触れた時に見落としてしまう。
指先の感覚さえ、違いが出て来るほど、食べ過ぎは感覚を鈍らせることを覚えておきたい。
プロはそこまで気を使うものです。