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立ってたら足が痺れるようになった女性。原因不明の足の甲の痺れ。

「○○さんから伺ったんですけど、ZOOMで治し方教えてもらえるんでしょうか?」と遠方の女性から電話があった。

立ってたら突然左足の甲が痺れ始め、30分動けなくなり、その後3か月近く治らないそう。

病院に行っても異常なし。

整骨院に言ったら骨盤の歪みが原因と言われ、ボキボキされたが全く治らない。

もうずっとあちこち通院されたよう。

こんな人は時々来院される。

脊柱管狭窄症のことが多いが、この若さでそれは考えにくいし、病院検査でも異常なしだから、違う。

脳?そんなことは病院では一番に調べられるし、3か月もそのままのことは、脳疾患ではまずないから、これも違う。

骨や神経系には異常がないと言うこと。血液検査はしていないそう。

では、どこが原因なのか?

「逆足も最近少し痺れる感じがします。良いと悪い日の差が激しいです。」

「あ!分かりました。答えが!あのですね・・・・。」

これが大ヒント!

ホントに悪ければ、良い日はない。逆足も痺れることはない。全然変化はない。

ということは、血液の流れだと思われる。血流は刻々と変化するからね。

「アカンベェして下まぶたの中の色を見せてください。」

あぁ~、ご名答!真っ白けでした。この方血が少ないね。貧血。

「血が少ないようです。生理痛は重くないですか?」

「毎月大変です!」

「でしょうね。生理痛の重い人は血が少ない人。おそらく、足の甲が痺れるのも血が少ないせいだと思われます。正座して足が痺れるのは血流が悪くなるからですが、あれと同じことが足の甲だけで起きてると思われますよ。これが起こる人は、サンダルとかで足の甲を押さえつけて血流が滞った人に起きますが、その時の靴はどんなでしたか?」

「あ!確かに!踵のないハイヒールで、足の甲の半分くらいまでスポっと入れるタイプのサンダルでした!!」

「やっぱり!多分それで足の甲の皮膚を押さえつけて皮膚が癒着して、血流が悪くなったんでしょうね。お風呂の中では痺れないんではないですか?」

「はい、お風呂に入ると痺れません。」

「もう多分間違いないですね。おそらく、足の甲の皮膚が足の甲に押しつけられてべったりと癒着して血流悪化したんでしょう。ちょっと皮膚を引っ張ってみてください。痺れてる方は引っ張ると痛むでしょう?逆と比べて。」

「あ!はい!痺れてる方はジカッとして痛いです。」

「それが痛くなくなるまで引っ張ってみて。痛みが減ったら痺れも減るはず。」

「あ!ホントだ!何か少し楽になってきました!」

「それを続ければ治るはずですよ。あとは、血の材料をたくさん食べて、良い血をたくさん作って、少々押さえつけたくらいでは血流停止しないように指を踏むように歩いて動かしてください。運動も重要です。血流が良くなることをたくさんすることです。」

「わかりました!ありがとうございます~♪ そんなこと教えてもらったのは初めてです!」

実はこれ、スポーツ選手に多い。

原因は靴ひもの締めすぎ。血流が悪くなるくらい締めすぎて走り回ると、足に溜まった血が戻らずに浮腫んで痛んだり痺れたりするのです。

何はともあれ、3か月の痺れが即座に解消できてよかった。

こういうのが経験則です~♪

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